<ガウシアンビームに関する FWHM と 1/e2 の関係>ガウシアンビームのサイズの計測において、ZEMAX は 1/e2 ポイント (強度がピークの約 13.5% となるポイント) を使用します。
ただし、メーカーのデータ シートには 1/e2 ではなく FWHM が使われることもあります。
完全に TEM00 であり、回転対称型の正規化されたガウシアンビームでは、この 2 つの値は直線的な関係になります。
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ガウシアンビームの強度は、以下の式で表されます。
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w は伝搬軸に沿ったウエストからの特定の距離において 1/e2 強度ポイントとなるビームの半値幅です。
r はビーム中心からの半径です。z 位置における幅 w は、以下の式で表されます。
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w0 は 1/e2 ポイントにおけるウエストの半径です。
正規化されたガウシアンビームでは、FWHM はビームのピーク強度の半分となるポイントです。
それにより式を以下のように単純化することができます。
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FWHM は「最大強度の半分となるビームの全幅」であり、よって r (半径) に代入するには 2 で割る必要があります。
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式を単純化します。
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両辺の自然対数を取り、方程式の他辺に定数を移動します。
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または
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w について解くと、FWHM と 1/e2 強度ポイントの関係は以下のようになります。
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