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作成者 メッセージ
 記事の件名: ベンダーのガラス・レンズデータなどをZEMAXソフトと共に配布されたい場合
 投稿記事 Posted: 2009年1月08日(木) 10:57 
管理人

登録日時: 2008年8月01日(金) 16:43
記事: 136
<はじめに>

ベンダーまたはメーカーの製品のカタログ レンズ データ、テスト プレート データ、ガラス データを ZEMAX と共に配布されることを希望する場合は、ZEMAX で読み取り可能な形式でデータをお送りください。ZEMAX Development Corporation は、それらのデータを 確認後、ZEMAX ソフトと共に配布いたします。
なお、テストプレートとはニュートン原器のことです。

在庫レンズ データのご提供については、下記返信2つ目をご参照下さい。

テスト プレート データのご提供については、下記返信3つ目をご参照下さい。

ガラス データのご提供については、下記返信4つ目をご参照下さい。

ZEMAX と共に配布することを希望する全てのデータ ファイルについては、zemax@tem-inc.co.jp までメールでご送付ください。


最後に編集したユーザー Prolinx高木 [ 2009年3月12日(木) 13:51 ], 累計 2 回
テストプレートの説明


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 記事の件名: ベンダーのガラス・レンズデータなどをZEMAXソフトと共に配布されたい場合
 投稿記事 Posted: 2009年3月12日(木) 13:52 
管理人

登録日時: 2008年12月02日(火) 10:33
記事: 119
<在庫レンズ データ>

ZEMAX と共に貴社のレンズ データを配布するには、貴社が配布を希望するすべてのレンズの .zmx ファイルを 1 つのフォルダに格納し、弊社まで送付していただく必要があります。弊社では、これらのファイルを 1 つの .ZMF ファイルに圧縮します。これにより Lens Catalog ツールで読み込むことができるようになります。.ZMF (ZEMAX フォルダ) ファイルは、別の名前をご希望でない限り、通常は {貴社名}.zmf となります。

フォルダ内の各レンズ ファイルは {部品番号}.zmx という名前を付けてください。{部品番号} はレンズの一意の識別子となります。部品番号には空白文字を含めないでください。空白文字に当たる部分には下線またはハイフンを使用してください。

ZEMAX は、ユーザーがカタログを素早く検索できるように、Lens Catalog ツールで使用されるインデックスを作成します。このインデックスに必要な全てのデータは、ファイルを .ZMF ファイルに圧縮する際に作成されます。このデータには、主波長でのレンズの実効焦点距離、およびレンズの入射瞳径が含まれます。また、エレメント数を示すフラグ、非球面、GRIN 面、トロイダル面がファイル内に含まれているかを示すフラグも含まれます。さらには、任意の ZEMAX ファイルを .ZMF に含めることができます。

現在 ZEMAX に含まれていない特殊なガラスを使用しているレンズに関しては、貴社のガラス カタログで使用している全てのガラスの分散データを提供していただく必要があります。同様に、レンズ設計に薄膜コーティングが含まれる場合、使用されている全てのコーティングを含んだ 1 個の {貴社名_コーティング}.dat ファイルを提供していただく必要があります。ZEMAX では暗号化されたコーティング ファイル形式をサポートしており、コーティング設計の詳細が開示されないことを希望する場合にはご通知ください。


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 記事の件名: ベンダーのガラス・レンズデータなどをZEMAXソフトと共に配布されたい場合
 投稿記事 Posted: 2009年3月12日(木) 13:53 
管理人

登録日時: 2008年12月02日(火) 10:33
記事: 119
<テスト プレート データ>

テストプレートとはニュートン原器のことです。
テスト プレート データのファイルは拡張子 .tpd で終わる ASCII テキストファイルで、\ZEMAX\testplat ディレクトリに置かれます。

テスト プレート ファイルの形式は次の通りです。
! ヘッダー行 1
! ヘッダー行 2
! 以下繰り返し、ヘッダー情報は最大 15 行までサポートされています
partname radius diameter code
partname radius diameter code
partname radius diameter code
partname radius diameter code
以下繰り返し

partname にはテスト プレートの ID 番号または名前、radius は曲率半径 (ミリメートル単位)、diameter には実際のプレートの直径 (ミリメートル単位)、code には整数値を設定します。code には、凹面のみの場合は -1、凹面と凸面の両方の場合は 0、凸面のみの場合は 1 を設定します。4 つの全ての値を、空白文字またはタブで区切って 1 行の中に設定する必要があります。partname パラメータには空白文字やタブを含めることはできません。各テスト プレート (またはペア) は 1 行ずつ設定し、各行は改行記号で区切ります。各行には一意の partname を設定する必要があります。数値の形式は自由ですが、単位はミリメートルとします。1 つのファイルで許容される最大のテスト プレート数は 30,000 です。ヘッダー行は任意の目的で使用することができ、通常は貴社の名称、住所、電話番号、電子メールなどの連絡先情報を設定します。ZEMAX がテスト プレート リストと適合報告にデータを記載する際には、「!」は空白文字に置き換えられます。例として、ZEMAX に付属の .tpd ファイルを参照してください。


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 記事の件名: ベンダーのガラス・レンズデータなどをZEMAXソフトと共に配布されたい場合
 投稿記事 Posted: 2009年3月12日(木) 13:54 
管理人

登録日時: 2008年12月02日(火) 10:33
記事: 119
<ガラス データ>

ZEMAX と共に配布されるガラス データを規定するには、[Tools] > [Catalogs] > [Glass Catalog] を使用してガラス カタログを作成してください。

添付ファイル:
glasscat.gif
glasscat.gif [ 18.54 KiB | 表示回数: 521 回 ]


次のようなデータを含めることができます。
• 様々な分散モデルを使用したガラス分散データ
• 内部透過計算用のガラス透過データ
• 温度データ
• ガラス選択データ

ガラス選択データにはいくつかの項目がありますが、これらはレンズ設計者が設計の際に正しいガラスを選択する上で非常に重要です。次のようなデータが含まれます。
• ガラスの状態。これは「Preferred」、「Standard」、「Obsolete」のいずれかです。ここで重要なのは、ガラスがカタログから削除されないようにすることです。もしガラスが製造中止で購入できない場合、このガラスは「Obsolete」としてマークし、削除しないようにする必要があります。これにより、ユーザーは常にファイルを開いて正しい分散データを得ることができます。カタログ データでは通常「Special」フラグや「Melt」フラグを使用すべきではありません。これらのフラグは、何らかの方法でデータが修正されていることを指摘するのに使用するためのものだからです。
• 相対コスト、耐汚染性、耐侯性などの他のガラス選択データ。これらのデータが与えられていないと、ユーザーはそのガラスに関する特殊な問題を知ることができず、役立つガラスを無視してしまったり、(より悪いことに) 不適切となるような問題を抱えたガラスを選択してしまう可能性があることに注意してください。
• 各ガラスの [Comment] フィールドには、ガラスに関する役立つ情報を記載します。典型的な使用法には、「ガラス X の後継製品」、「良好な UV 透過」などがあります。
指定可能なすべての情報に関する詳細については、『ユーザーズ ガイド』の第 18 章「ガラス カタログの使用」を参照してください。


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