質問 : ZEMAX をリモート デスクトップ セッションとして実行できますか。
黒の USB キーを所有している場合、またはネットワーク キーを使用している場合は、ZEMAX をリモート デスクトップで問題なく実行できます。
古いキー タイプ (パラレル ポート キーまたは紫色の USB キー) を使用している場合、ZEMAX をリモート デスクトップで実行することは可能ですが、許可される ZEMAX インスタンスは 1 つのみです。キーのサポート契約が有効期間中であれば、古いキーを黒の USB タイプに無償で交換することができます。キー交換についてはこちらを参照。
リンク先:
http://www.prolinx.co.jp/zemaxforum/viewforum.php?f=29古いキー タイプを所有している場合は、[File] > [Preferences] > [Miscellaneous] を選択し、次の機能をオンにします。
添付ファイル:
remote_desktop.gif [ 11.06 KiB | 表示回数: 438 回 ]
ZEMAX をリモート デスクトップで実行するには、このオプションで「On」を選択し、ZEMAX を終了してから再起動します。この機能を使用するには、バージョン 7.0.0 以降の Sentinel ドライバが必要です (ダウンロード ページで提供されている最新のバージョンを使用することをお勧めします)。[Remote Desktop] を「On」に設定すると、一度に実行できるのは 1 つの ZEMAX インスタンスのみになります。
これがデフォルトの設定ではない理由は、ごくまれに ZEMAX がクラッシュした場合、リモート デスクトップ対応ドライバが自身をリセットするまでの数分間、ZEMAX を再実行できなくなるからです。また、リモート ドライバがキーへの接続を許可するアプリケーションは一度に 1 つであるため、複数の ZEMAX バージョンを実行することはできません。
ZEMAX を実行せずに設定を変更するには (たとえば、リモート デスクトップ セッションで既に接続している場合)、ZEMAX.exe 実行可能ファイルと同じディレクトリにある ASCII テキスト ファイル ZEMAX.CFG を編集します。このファイルで、RDSK から始まる行を検索します。リモート デスクトップをオフにする場合の構文は RDSK 0、リモート デスクトップをオンにする場合の構文は RDSK 1 になります。